離婚しなくても浮気の証拠が必要な理由 その③

離婚しなくても浮気の証拠が必要な理由は「本当は離婚まで望んでいない」方は特に、理解しておいてください。

最低限、抑えておいてほしいことは、下記に書きました。

情けない話ですが、私が妻に浮気をされた時の経験をお話しします。

私自身は、離婚するつもりがありませんでした。その為に話の進め方を考えていたつもりでしたが、結果は離婚に至っています。

その時、妻からは逆ギレされ、ついには浮気の原因は私のせいだと罵られました。

その時に感じました。

あぁ、この人は離婚するつもりで浮気していたんだ、、」と。

当時は訳が分からず苛立ちしか覚えませんでした。

浮気の対処は2パターン

浮気は2種類のパターンで対処が異なります。

ただの遊び、欲求を満たしたかっただけ

この場合は出来心や軽い気持ちからという、比較的浮気自体を軽視している人が多い気がします。

家庭は壊したくない、子供と離れたくない、パートナーを大事に思っているというのは本音に近いですので、素直に謝り、二度としないからと許しを請う場面が多く見受けられます。

そもそもパートナーに愛想が尽きていた、不満が多い、仲が悪いなど、夫婦として問題があった場合

この場合、話し合いをすると別の問題に発展し、浮気うんぬんというものでは無くなってきます。

私の場合はこちらのケースでした。

いわゆる浮気をする前から私のことに嫌悪感を抱いていた訳です。自覚しているものもあればそうでないものもありますが、性格の不一致、子供の教育、お金の問題など長く生活していれば価値観の違いは広がっていきます。

どこかでお互いが妥協しながら歩調を合わせないといずれ破綻します。

破綻すると私に対して嫌悪感が生まれ、その状態は異性を受け入れやすく、浮気はしてはいけないというハードルが低くなっています。

離婚の引き金を引いたのは自分自身だった

「この人とは離婚してもいい」もしくは「離婚したい」そんな気持ちで浮気していたのだと思います。

言い換えれば浮気が始まった時点で覚悟が決まっている訳で、浮気の事実を突きつけることは、自ら離婚の引き金を引いてしまったことと同じだということに気づきました。

当然、浮気相手とは色恋真っ最中な訳ですから、比較対象とされてしまい、嫌悪感に加速装置がついたかの如く、私の評価は底辺まで下がってしまっている訳です。

そんな状態で「やり直そう」という言葉が心に残るでしょうか?

私がもし逆の立場なら、絶対無理という気持ちになるでしょうね(笑)

浮気される以前にくすぶっていた問題

ここでの教訓は、たとえ自分に離婚する意思が無かったとしても、離婚せざるを得ない状況になり得るということです。

そしてその原因は「浮気以前の夫婦間の問題であったこと」です。

そのことに気づけるか気づけないかが非常に大きな分岐点になります。私は気づくことが出来ずに離婚となってしまいました。

正直、凄く悔しかったです。浮気の原因が私にあったなんて思いもしなかったので。

でも浮気のことについては認めて謝罪を受けましたが、実はこれで気持ちがストンと落ちました。

証拠があるからこそ、納得できた

問い詰めた段階では「浮気はしていない」「浮気なんてする訳ない」と嘘をつかれましたが、証拠を見せたとたんに態度が一変。

もし証拠が無かったら延々と嘘をつき、何とか言い逃れしようとしていたはずです。

それは、双方にとって良くありません。

そのまま結婚生活を続けていたら、私たちは決して、幸せな夫婦にはなれなかったでしょう。

浮気は浮気として謝罪されたことで、本当の離婚理由は性格の不一致なら仕方ないかと割り切れたのです。

自分には離婚の意志が無くても、話し合いで相手に失望して夫婦の将来に不安を覚え、離婚に気持ちが傾くことがあります。

これは証拠を持っていたからこそ出来た話し合いだったと今でも思っています。

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